彼岸島 あらすじと感想を書いていきます!
こんにちは。サラリーマンをやっているともふみです。
このブログでは私が気になった漫画のネタバレを書いていきます。
さて、今回は「彼岸島 1巻」を読んでみました!
彼岸島1巻のあらすじですが、主人公の宮本明は大学に合格したばかりの兄が2年前に行方不明になっていた。
あるとき家の前に謎の女が現れ、明に近づいていく。
彼女は行方不明の兄の免許証を持っており、兄は彼女の田舎の村(彼岸島)にいることを明に伝える。
彼女は明に村に来るように伝えたが、明は彼女の上唇を舐める仕草で嘘を言っていると思い、怪しみ始める。
友人のケン達に彼女の存在がばれてしまい、ケンは女のことを怪しみ始めるが、幼馴染で好意を寄せていたユキをケンに取られた気持ちを抑えきれずケンと喧嘩となってしまう。
結局ケンとは仲直りし、怪しい女の素性を暴くためアパートに乗り込む。
しかしそこでは巨漢の男が女の血を吸っている姿が目撃される!
見られた巨漢の男は明たちを追いかけ、明は追い詰められるがその口には牙が生えていたのである!!
1巻では彼岸島へ行く前段の部分が描かれていて、物語の核心へ迫る手前の内容が描かれています。
一体女は何者なのか??そして牙の生えた巨漢の男は人間なのか!?
その内容はまんが王国で見ることができます♪
今なら無料で読むことができますので是非読んでみてください。
それでは!